ふくしま散歩

旅と散策の記録、ちょっとしたレビューとか

日光東照宮と化地蔵、奥日光に行ってきた

2018年9月11日(火)

 

この日は珍しく朝から家を出た。

 

8:40

いつものメンバーを車に詰め込み日光に向かった。

久能山東照宮に行った時から日光にも再訪しようと決めていたのだ。

 

11:00

瀧尾神社に到着。

ほとんど人がいない。

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入口

緑に囲まれた静かな神社だ。

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石段を登る

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右手奥に祠と地蔵

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鳥居をくぐる

この鳥居、その辺に落ちている石を3つ拾って中央の穴に向かって投げる。

入った数で占いが可能だ。

周囲に人がいない時にやろう。

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唐門

本殿を過ぎると瀧尾三本杉と呼ばれる御神木が生えている。

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おごそかな空気

20分ほどの滞在。

日光東照宮に向かった。

 

11:30

市営駐車場に車を止め、散策開始。

今回は彫刻をメインに鑑賞してきた。

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五重の塔

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石灯篭

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3サル

サルは神厩舎の正面にたくさんいる。そのうちの1枚の彫刻が3サル。

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ゾウ

平日だがかなり混んでいた。

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陽明門

やはり東照宮は派手だ。

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おじさんたち

望遠レンズで撮ると彫刻一つ一つが大変精巧に彫り込まれているのがわかる。

家康も亡くなる前に見たかっただろうに。

陽明門を抜けると唐門がある。VIP専用だ。

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唐門

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奥社へ通ずる石段の手前に眠り猫がいる

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猫の裏に飛ぶ雀

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唐門屋根にいる恙

夜の守りとして恙(つつ)が唐門の屋根にいる。鉱の獅(かねのし)とも。

出来栄えが良すぎて動いてどこかに行かぬよう、金輪で足が止められている。

 

ゆっくり見れば一日中居られるほどの規模だ。

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石積みから溢れそうな苔

ja.wikipedia.org

 

13:40

東照宮近くの林家にて昼食。

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山菜湯波蕎麦とカツ丼

14:20

憾満ヶ淵にある並び地蔵を見に行った。

別名 化地蔵と言われる。数えるたびに地蔵数が異なるのが由来。

実際、地蔵と呼べるか怪しい石にも前掛けが着いていたりして、カウントするのが難しい。

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並んでいる地蔵たち

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ずっと並んでいる

15:20

いろは坂を越え華厳の滝に来た。

あまりの濃霧に滝もほとんど見えなかった。

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滝に近づくエレベータには乗らず

近くに鵲橋を含む華厳瀧壺道という廃道がある。次回チャレンジ。

 

15:40

竜頭の滝に到着。

標高が高いので涼しい。秋がもうすぐやってくる。

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竜頭の滝

中禅寺湖、戦場ヶ原を抜け

16:00

湯ノ湖までやってきた。

胴長を着た釣り人が何人かいた。

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ここまで来ると人もまばら

せっかくなので、そのまま群馬県の丸沼まで寄り道した。

鹿が飛び出してきて轢きそうになった。一瞬の出来事だったがスローモーションに見えていた。

16:40

丸沼でUターン、餃子を求めて宇都宮に向かう。

 

19:10

来らっせ にて大量の餃子を食べる。

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餃子のためだけに宇都宮に来た

帰りはもちろん下道だ。

 

23:10

ヘトヘトで帰宅

仙台大観音、平泉周辺に行ってきた

2018年9月7日(金)

 

8:30

行き先を告げず、暇そうな3人を車に押し込んで郡山を出発した。

 

10:50

仙台城から見えたデカ観音に到着。

いや、デカい。高さ100m。1991年に地元の実業家が建設した。

仙台に有事が発生した時、動き出すとの噂がある。

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デカすぎ

写真に収めるのがやっとのサイズ。牛久大仏(120m)に次いで日本で2番目のデカさ。

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入口に断面模型…

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大量の仏像。ご利益がインフレ状態。

エレベータで地上68mにある観音さまの最上階に登る。

降りてすぐ、派手な部屋にビビる。

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ご利益を凝縮した部屋

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窓?は小さくかろうじて外が見える

見所はここから。

銀河戦争系のSF映画で見た景色が広がっていた。

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上から下まで全部仏像

これだけの仏像が仏像の中に収められていた。

もう仙台の街は安心だ。

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銀河侍が光る刀で戦ってそうだ

ja.wikipedia.org

 

11:30

ご利益を満タンにしたところで仙台を離れ北上した。

この時点で拉致してきた2人は今からどこに向かうか未だ知らされていない…

 

12:50

岩手県平泉までやってきた。

いきなり中尊寺だ。

知らないうちに岩手まで拉致されていたことに友人たちも驚く。

 

850年創建。奥州藤原氏3代が1105年以降100年にわた中興した。

立派な大木の生える参道を歩くこと10分。

金色堂まできた。ここまで来て見学を渋ったが、せっかくなので金色堂を見学。

ギンギラに輝いていた。

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内部は撮影禁止

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風流な場所

金色堂をすぎた場所で少し悲しそうな芭蕉にエンカウントした。

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五月雨の 降り残してや 光堂

奥州藤原氏が滅亡して500年後。

1689年6月29日、平泉に訪れた松尾芭蕉金色堂を見てこの句を詠んだ。

夏草や 兵どもが 夢の跡 これも平泉で詠んだ句だ。

 

休憩所でずんだシェイクを飲んで回復。

ja.wikipedia.org

 

14:10

駐車場横の衣関屋で盛岡冷麺を頂く。

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暑い日にぴったり

14:30

毛越寺についた。850年創建。

吾妻鏡に描写された浄土庭園が広がる。

戦国時代に兵火で燃えた本堂が400年ぶりの1989年に再建された。

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再建された本堂

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あまりに雅。思わず蹴鞠したくなる。

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常行堂 (1732年再建)

30分ほど滞在した。

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15:10

達谷窟(たっこくのいわや)に到着

801年に坂上田村麻呂が悪路王を討伐した記念に創建。

懸造の毘沙門堂は1961年に再建された。

奥州合戦後に源頼朝が参拝。

1615年には伊達政宗が再建。などなど有名人と関わりがある。

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朱色の毘沙門堂

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内部からの景色

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こちらも雅だ

ja.wikipedia.org

 

15:30

厳美渓に来た。伊達政宗お墨付きの絶景だ。

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対岸から団子の入ったカゴが提供される

団子は食べなかった。次来たら食べよう。

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勢いよく川が流れる渓谷

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落ちたら死ぬ

夏の暑さが和らぐ風光明媚な景勝地だった。

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17:30

再び仙台に戻ってきた。

三井アウトレットパーク仙台港に立ち寄る。

帰りはもちろん下道。

 

23:10

ヘトヘトで帰宅。

 

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ルート (平泉)

A 中尊寺

B 毛越寺

C 達谷窟

D 厳美渓

韮山反射炉、久能山東照宮、日本平動物園に行ってきた

2018年8月16日(木)

 

この日は午後から韮山反射炉を見学してきた。

アヘン戦争に危機感を覚えた韮山代官江川英龍が解剖対策の一環として大砲、鉄砲の製造に用いるために建造された。

1855年江川英龍が死去すると息子の英敏が後を継ぎ1857年に完成。1864年まで用いられた。

現存する国内最古の反射炉の一つ。

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真正面から

世界遺産に登録される前は、周辺施設もなく寂れていたが2015年に登録された後、ビジターセンターが設置され綺麗に整備された。

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反射炉内部

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裏面

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側面

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韮山代官江川英龍

1時間ほど滞在しこの日は帰宅。

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翌日、8月17日 三保の松原に行くが富士山が見えず撤退。

 

8月18日(土)

10:00

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由比PA (下り)

富士山が見えた!真夏なので雪のない富士山だ。

 

11:00

日本平ロープウェイに乗って久能山東照宮を目指す。

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駿河湾が見える

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立派な石段

表参道から登ってきた場合の入り口は一ノ門だ。

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めちゃくちゃ高台にある

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一ノ門からの眺め

こんな高台によく作ったなぁ

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本殿

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いかにも東照宮らしい派手さ

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裏から。この奥に家康霊廟がある。

2時間ほど滞在した。

 

ja.wikipedia.org

 

13:10

日本平で昼食

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富士山

14:20

日本平動物園にやってきた。

二足歩行するレッサーパンダ風太が誕生した場所。

600mm望遠レンズを有効活用。

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らいおん

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ミーアキャット

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しろくま

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ぞう

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トリ

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ワニ

かなり多くの動物がいる。

600mmレンズが重すぎて腕がバキバキになった。

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16:40

閉園時間ギリギリで退園。

かなり楽しめた。

静岡市に観光に行く際は久能山東照宮とセットで行くと良い。

蔵王連峰御釜、立石寺に行ってきた

2018年6月30日(土)

 

この日は朝から、宮城県蔵王に向かった。

 

11:00

蔵王御釜付近の駐車場に到着

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山形市が一望できる

駐車場から歩くこと10分ほど…

デカい抹茶が目下に現れた。

けっこうなお手前だ。

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お、オカマだ!

景色がいい。大自然に囲まれている。

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火山地帯

地層が美しい。

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落ちたら死ぬ

12:00

蔵王刈田岳山頂にやってきた。

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ケルンだらけ

山頂の石碑には特徴がある。

1979年7月8日の落雷で破壊されて復元されたものだ。

その時の雷の電流痕がくっきり残っている。

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当たったら死ぬぞ!

大自然を満喫したあと、山寺に向かった。

ja.wikipedia.org

 

13:40

立石寺(山寺)付近の駐車場に到着。

この時はまだ知らなかった。山寺の奥の院にアクセスするには1070段もの石段を登る必要があるのだ。

860年創建

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あれ、思ったより上の方にあるぞ…

とりあえず見なかったことにして出発。

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閑さや 岩にしみ入る 蝉の声

まだ序盤、松尾芭蕉曾良の像があった。

芭蕉、行く先々でエンカウントする。

恐るべき江戸時代の人気アーティストだ。

1689年7月13日に芭蕉は訪れている。

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まだまだ序盤

この付近は勾配もあまりなくナメていた。

 

14:00

山門到着

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案内板

山門をくぐり抜けると、山寺の石段が襲いかかってきた。

黙々と石段を登り続けること20分。

途中の写真を撮る余裕なんてなかった…

 

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やっと開山堂と納経堂に到着

14:40

奥の院に到着。奥の院そのものの写真は撮り忘れた。

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眺めがいい。

暑さでクラクラする。

運動不足が祟った。

一休みしてから下山。

帰りも足元に注意しつつ黙々と降りた。

下山し山門前の売店で買った麦茶を数秒で空にした。

ja.wikipedia.org

 

15:00

駐車場に戻ってきた。

山形市内のイオンでマクドナルドに寄った。

イオンを出ると土砂降り。

山形城をドライブスルー見学してから仙台IKEAに寄り道。

 

23:00

ヘトヘトで帰宅した。

 

 

突発、お化けペンション行ってきた

2018年4月9日(月)

 

猪苗代には有名な廃墟がある。

翁島ペンション 通称 お化けペンションだ。

オバペンいかねか?

ん、いぐか。

くらいの軽いノリでさっそくオバペンに向かった。

 

翁島駅の近く、南側にオバペンは存在する。

野口英世ん家のそばだ。

 

道沿いからそのまま目の前まで車で乗り付ける。

転回スペースもあり安心。

 

17:20

到着

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これがオバペンだ

見るからにオバケが好きそうな見た目をしている。

わくわくしてきた。

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正面から入館

山に行けるタイプの強い靴で行くのをオススメする。

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真正面にはレンガ作りの広場。

暖炉が置かれている。

当時はどんなだったのだろうか。

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暖炉の左側の階段は崩落

サビと雪の重さで折れたのだろうか

暖炉右側の階段は健在

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途中、穴が空いてるがまだまだ折れなさそう

登ってみた。

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いわゆる雑誌やブログで見る廃墟だ。

正面は綺麗に?残っているが他は壁が消滅。

開放感がある。もはや建物ではなく森の一部になっていた。

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2階からの景色

廃墟で怖いのはオバケじゃない。

腐った床と鋭利な廃材、野生動物、廃墟の住民、そして消化器だ。

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風通しの良い開放感のあるペンション

宿泊には適さないが散策にはちょうどいい。

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パチ台が散乱

規模も小さく、藪漕ぎも不要。

雪がなく虫のいない春前くらいがベストシーズンだろう。

 

17:50

一通り見終わったので帰宅した。

 

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オバペン

 

 

大谷資料館、宇都宮周辺、戦争博物館に行ってきた

2018年4月7日(土)

 

朝から宇都宮に向けて出発。

10:20

大谷石資料館に到着した。

ここは大谷石採掘場の一部が整備され観光地化されている。

大戦末期には中島飛行機の地下軍需工場も設置されていた。

駐車場からゆるい上り坂を少し歩くと広場に出る。

右奥に大谷石資料館と採掘場への入口がある。

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入口 人工的な直線の切り口が目立つ

さっそく入坑。

そこそこ急な石段を降りる。

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階段を降りた直後に広がる景色

やはりデカい。広い。

子供の頃に訪れてから何年ぶりだろうか。

相変わらず広い。

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階段下には大谷石試験場

真下に、切り取った大谷石の強度や積み方を試験していた場所が残る。

見学ルートの最後戻ってくる場所だ。

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内部はライトアップされ幻想的な雰囲気に

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とにかく広い

1919〜1986年まで採掘が行われていた。

気温は一年中8℃程度。戦後は政府米の備蓄にも使用されていた。近年はMVの撮影やコンサート、撮影などに利用されている。

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もはやアート空間

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ここでレイブパーティーしたら反響音が酷そうだ

坑内見学後、併設の資料館に立ち寄った。

じっくり見てトータル40分程度。

ja.wikipedia.org

 

11:10

近くにある陸軍駒生射撃場跡を見に行った。

駒生運動公園の駐車場に止めた。

1972年までは陸上自衛隊が射撃訓練場として再利用していた。

現在は植生、昆虫類の保護のため特別指定湿地帯として保存されている。

日本の重要湿地500にも選ばれている。

昭和の頃は、近所の子供達が銃弾探しをしていたらしい。

近年だとサバゲーにも利用されていたため、現在は柵で囲われている。

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当時の階段?

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土塁に囲まれている。かなりの広さ。

周りは住宅街になっていた。

奥の方に射撃監視壕が残っているみたいだが、草に覆われて判別できず。

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隣にも同じサイズの射撃場がもう1レーンある

内部にも入れないので早々と見学を終えた。

11:50

来らっせ宇都宮で龍門、めんめん、みんみん、香蘭、さつきの餃子を食べ比べ。

メガドンキの地下1階に広がる餃子帝国だ。

宇都宮に来たらだいたいここで死ぬほど餃子を摂取する。

12:30

食後に、宇都宮二荒山神社を散歩。ふたあらやまと読む。日光二荒山神社はふたらさん。

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宇都宮二荒山神社

13:00

ついでに南側にある宇都宮城に足を伸ばした。

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水濠、土塁を含め櫓までも全て復元

城自体は戊辰戦争時に街と一緒に丸ごと消失。

大戦前は御本丸公園として整備されていたが、戦後の都市復興計画で根こそぎ市街地化した。近年、少しずつ当時の姿に復元されている。

外から見ると土塁だが、中は倉庫や資料館になっており合理的に活用されている。

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櫓は木造

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エレベータ付きバリアフリー土塁

土塁は半分ほど復元。内側はイベントスペースとして活用されていた。

南側に駐車場があるが狭い。

ja.wikipedia.org

 

車で少し移動。

13:20

宇都宮地方合同庁舎にやってきた。

かつて第14師団長官舎が立っていた場所だ。

当時の建物は残っていないが陸軍用地境界杭が残っているとの情報をもとに探しに来た。

庁舎の裏側にひっそりと突き刺さる杭を発見。

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あった。

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もう一本はこちら

2本発見し満足。

栃木縣護国神社に向かった。

 

13:30

到着。小雨が降り始めた。

境内を一通り巡った。

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境内は広く静か

ja.wikipedia.org

 

14:50

那須にある戦争博物館にやってきた。

前々から気になっていた怪しい雰囲気の博物館。

展示品は全てシベリア抑留経験を持つ今は亡き栗林館長の個人コレクションだ。

(創設者の栗林館長は2019年3月20日に91歳で亡くなったそうです。)

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外観がどぎつい

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屋外展示品

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所狭しと並べられている

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操縦席

航空機のエンジンもごろごろ転がって、展示されていた。

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エンジン

続いて屋内展示。

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展示品

明らかに本物と、本物か怪しい品が、無数に展示されている。

明治〜昭和まで時期ごとに順に展示してある。

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個人のコレクションにしてはすごい量

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展示品

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おなじみ軍隊手帳

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開戦翌日の新聞

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サウェート・ロシヤ

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国策ゆたんぽ

巨大なものから小さいものまで、ありとあらゆる戦争関連の品物が収集展示されていて、見応えがある。濃い。とにかく濃い。遊就館とは一味違うディープな展示。

おすすめ。

 

リンク

https://www.sensouhakubutsukan.jp

 

 

18:00

色々濃すぎたので疲れ果てて帰宅した。

 

歩兵第4連隊跡、仙台城、北山防空壕に行ってきた

2018年4月5日(木)

 

いつものメンバーを車で仙台まで拉致した。

 

11:10

仙台市内の榴岡公園に到着

榴岡(つつじがおか)、躑躅(つつじ)という漢字が難解ぎたため榴(ざくろ)を当て字にしたのが由来だそうだ。

近くを歩いていた地元のおじいさん曰く、兵隊が読めないからツツジと似た赤色のザクロを当てたらしい。かなり強引じゃないか…

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歩兵第4連隊旧兵舎

この公園は、もともと陸軍第4歩兵連隊が置かれていた。

当時の兵舎1棟が外観復元され、公園脇に移築展示されている。

内部は仙台市歴史民族資料館として公開。

1874年に完成した宮城県内最古の擬洋風建築だ。

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兵舎があった場所は広場になっている。

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案内板

この公園内に陸軍用地境界杭が残されているとの情報を頼りに、満開の桜に目もくれず園内を探し回った。

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西側の石碑

この石碑の近くにひっそりと地面に境界杭が刺さっていた。

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陸軍省所轄地

せっかくなので兵舎内部の資料館を見学した。

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寝心地が悪そうなベッド

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三八式が並ぶ

かなり充実した展示内容だ。

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有名なポスター

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当時の航空写真

資料館の展示は歩兵連隊について、戦争系が半分、仙台市の民俗資料が半分ほどの割合。どちらも見応えあり。
ja.wikipedia.org

 

13:40

仙台城 通称 青葉城にやってきた。1601年築城。

かなりの高台にあるが車で登城できる。

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本丸からの展望

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日露戦争の忠魂碑

上に設置されていた金鵄像が東日本大震災で落下したため、手前に展示されていた。

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有名なデカ観音

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よく整備された本丸御殿跡

なかなか眺めの良い場所だ。

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伊達政宗像と桜

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正面はこんな感じ

本丸広場にダンボール製ランボルギーニ実車が並べて展示されていた。

どちらが本物かわかりますか?

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ラ(ダ)ンボルキーニ アヴェンタドール

ja.wikipedia.org

 

14:20

西の丸にある宮城縣護国神社と英霊顕彰館に訪れた。

本丸から歩いてすぐの場所にある。

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立派な社殿

顕彰館内の展示は充実していた。

戦艦のミニチュア模型が多く展示されていた。

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英霊顕彰館内展示

ja.wikipedia.org

一通り見終えたあと、仙台市内に残る防空壕へ向かった。

 

15:10

防空壕は御嶽三吉神社の社殿の真下に位置する。

事前に電話で問い合わせたところ、勝手に見学して良いとのこと。

社殿横の石段を降りたところに壕を発見。

この防空壕東北帝国大学計測研究所の資料を避難するために掘られたが実際には湿度が高すぎて使用されなかった。

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防空壕入口

さっそく潜った。

松代大本営以来、10年ぶり?の地下壕である。

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入ってすぐの場所

すでに湿度が高い。照明はないのでハンドライトで照らしながら進む。

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半分くらいきた。コンクリ板がなくなる。

けっこう狭く低い。頭をかがめて進んだ。

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分岐があった

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右側は行き止まり

直進したが、まもなく行き止まりだった。

総延長20mくらい。

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直進すると少し伸びて行き止まり

意外と短い。このときは地下壕にもトンネルにも慣れていないためビビり続けていた。

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分岐点から坑口方面

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坑口からの景色

坑口付近は小さい虫が無数に飛んでいた。

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防空壕付近から市街地を望む

高さはあまりないが延長20mと短く、足元も歩きやすいので軽装で見学できる。

 

16:40

仙台にきたらIKEAに行くのは伊達時代からの伝統だ。

展示の方法が面白く見ているだけで楽しい。

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モデルルーム

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モデルルーム

モデルルームがいくつも用意されていて、内装はすべてIKEAの商品だ。

気になった商品の型番をメモし進む。

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倉庫

大きな家具は最後にレジ直前で自分で倉庫から取り出す。

合理的で好きだ。

特に何も買わず、フードコートに向かった。

50円のソフトクリーム、80円のホットドッグ、100円のドリンクバーを楽しんだ。

破格である。不味くない。シンプルで普通の味。

 

行きは高速を使ったが帰りは下道で郡山まで戻った。

 

22:10

へとへとで帰宅した。